終活ムービー
家族に本当の気持ち、本気の言葉を伝えた事がありますか?終活ムービーは
最後にして最高のプレゼントとなるでしょう。
●何の為に残すのか
残された遺族の中には、長い間会えていなかった方や、上手くコミュニケーションを取れていなかった方など様々な方がいます。ですがどんな方でもあなたが亡くなれば思うことは沢山あるものです。
『もっと会話したかった』、『もっと会いに来てればよかった』、『最後まで幸せだったのだろうか?』『故人はなんのために産まれてきたのだろうか』
沢山聞きたいことがあっても、もうあなたに聞くことは出来ません。後悔ばかりが残る方も多くいらっしゃいます。
生前のあなたからのメッセージを聞く事によって、心残りが消えて救われるものです。これこそが人生最後の遺された家族へのプレゼントといえるのではないでしょうか?
●その想い、伝わっていますか?
今までの人生を振り返りながら、自分の“言葉”と“映像”で大切な方へメッセージを残すことは物凄く重要な事です。
『感謝の気持ち』や生前では伝えることができなかったこと、最期とわかっていたなら伝えておきたかったこと、前に進んでもらう為の言葉など、色んな想いを元気なうちにご家族へ残していただきたいと私達は考えております。
●カタチに残す重要性
終活ムービーはあなたの大切な人達に贈る最後のプレゼントです。
映像だからこそ伝えられる『想い』があり、映像でしか伝えられない『言葉』があります。
時を経ても色褪せることのない映像によるメッセージは、あなたの大切な人を笑顔にします。
もし、あなたに会いたくなった時、生き生きとした映像でまた会うことができるのです。
自分史ムービー
生きた証は残す事に意味がある。自分が歩んだ人生を語れるのは、本人ただ一人です。
●自分史ムービーとは?
終活ムービーは残された遺族に気持ちを伝えるものに対し、自分史ムービーはご自身の生きた証を残すものともいえるでしょう。今まで書籍としてまとめ遺すことが多かった自分史の新しい流れが「自分史ムービー」です。
ご自身の人生を写真や動画で1つの映像にまとめておくことで、生きた証しを後世に遺せることは
もちろん、人生の句読点として、人生の棚卸しとしてなど、制作される方の動機は様々です。
あなたの人生という物語の主人公はあなた自身です。
あなた自身が歩んだ道を記憶にも記録としても残し、あなたという存在を知ってもらう
ことで、次の世代、またその次の世代に受け継がれることも沢山あることでしょう。
遺影ムービー
伝えたいのに伝える事の出来ない言葉。最期にその気持ちを伝えませんか?
●遺影ムービーとは?
故人を紹介する新たな方法として、利用する方が増えてきているのが遺影ムービーです。
悲しみに包まれたお葬式でムービーなんてと思う方もいるかもしれませんが、実は今、遺族にもご参列者の方々にも大変喜ばれるセレモニーのひとつです。心が和んできたり余韻にひたる良い時間になるのが1つの理由として挙げられます。また参列者の中には、あなたの声を最後にもう一度だけでも聞きたかったという方も少なくありません。お別れという悲しい場ではありますが、ご参列者の方やご遺族の方に、最期を見送っていただく感謝の気持ちをあなたから伝えられたなら、本当の意味で快くお見送りが出来るのではないでしょうか?
こちらも終活の一環として準備する方が年々増えてきています。亡くなってから制作をすることも可能ですが、写真だけでは伝えきれない事が沢山あります。元気なうちに元気な声で残しておくのがベストと言えるでしょう。
ペットの生前ムービー
ペットとの大切な思い出。
この大切な思い出は、どんな時でもあなたの支えとなるでしょう。
●たった1つの物語
あなたは大切なペットが亡くなった時のことを想像したことがありますか?
中には大切なペットとのお別れという悲しい経験をお持ちの人も多いかもしれません。
「飼う・飼われる」という関係から「家族・パートナー」という存在に変化し、ペットへ深い愛情を持つ飼い主が増えてきています。
飼い主様が家族として長い間一緒に過ごしてきたペットが亡くなってしまったことで「ペットロス症候群」に陥る方が増えております。
もし万が一、自分のペットが明日散歩中に不慮の事故にあったなら、きっと立ち直れないことでしょう。
命あるものはいつか必ず別れが訪れるということは、自然の摂理です。
愛するペットを思い出したくても思い出すことも出来ない。もう鳴き声を聞くことも出来ない。
そんな日がいつかは悲しいながら必ず来るものです。私達は「大切な家族の一員」として共に暮らしてきたペットとの大切な思い出を、ストーリー性のある「世界にたったひとつだけの物語」にして、
あなたがいつでも愛するペットを思い出せるようにしたいと思っております。
亡き人との思い出
今は亡きあの人、あの子。故人に伝えたかった気持ちを受け取ってください。
●天国からの贈り物
愛する人を失うとはどういうことか、それはつまりこの世でも最も大切だったものが奪われるという事です。その悲嘆はあまりに深く、痛ましく、人生において何よりもつらい体験だと言えるでしょう。
大切な方を亡くし、心がボロボロになっても、あなたの中で大切な人が存在が消えることはありません。
亡くなった方にも生きた証はあります。少しの支えにでもなればという思いを込めて、私達は亡き方との「メモリアルストーリー」を映像としてお届けしております。目で見て、耳で聴いて、心で感じる事で亡き人との想い出があなたの支えとなり生かす糧となるでしょう。